最後の定期運用、はまかぜ。多客期にたまに見られた先頭車のダブルヘッダー。
京都発着の山陰特急、あさしお。カニシーズンの8両編成
宮津線廃止記念のヘッドマークを付けたあさしお。珍しい位置に掲出。
一時期使用された一色塗りのヘッドマーク。青の他に黄色もあった気がします。
山陰線の特急おき。キハ181末期はモノクラス3連での運用が主だったようです。
米子~博多(末期は益田~小倉)間を運行していたいそかぜ。
最盛期の週末によく見られたキハ181のシュプール白馬栂池。
これとセットでエーデル6両のシュプールもありましたね。
海水浴臨で運行されたマリン若狭、3両編成での運行。
こちらは6両編成、マリン小浜。
マリンはまかぜもありました。ヘッドマークのデザインは同じ。
夏は海水浴、冬はカニ。カニカニ北近畿の7連。
1994年開催の博覧会、四季彩94但馬の開催に合わせて運行された「はまかぜ四季彩号」。
智頭急行開業当時に7000系の車両不足(?)で運行されていたキハ181のはくと。
タンゴエクスプローラーの代走で走った3連。ヘッドマークもやっつけ感。。
西日本独自の塗装に塗り変わったキハ181。はまかぜが最後の活躍の場。
2両目に国鉄色を挟んだ新塗装のはまかぜ。
新塗装のシュプール白馬栂池。
四国独自の塗装を施されたキハ181の南風。四国では平成6年まで運用されていたようです。
こちらは予讃線系統のしおかぜ。