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川崎鶴見臨港バス Kawasaki-Tsurumi Rinko Bus

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久々にふそう、尿素のニューエアロワンステが登場。



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国交省05年仕様も登場したHR10.5m。


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PJ-のエルガノンステ。


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国交省の「地域交通クリーン化事業」ならびに川崎市の「川崎駅周辺地区スマートコミュニティ事業」 の一環として、平成27年4月から運行開始した電気バス。川崎駅~川崎病院の循環バスで使用されました。
エルガミオに東芝の蓄電池「SCiB」を搭載したとのこと。


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着々と増え続け、結構な数が活躍するエルガノンステ。
鶴見口でいやほど見かけます。


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04年辺りの新車でしょうか、ワンステで登場のエルガ。


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そしてPJ-のエルガワンステ。


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川崎をメインで活躍するブルリ、たしか画像の車両はワンステだったと思います。


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逆T窓部分が異様に大きいワンステブルリ。


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70周年記念で旧塗装に塗られたワンステブルリ。


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窓が大きいキュービックワンステ。


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9mに続いて登場のHR10.5m。


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LED装備の車両も登場したHR9m。


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低床化の際に多く投入された中型ノンステ、まずはHR9m。


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HRと並んでエルガミオが入っているのも臨港ならでは。


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そしてHRと同じくLEDも付くように。


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中型って珍しい、8E。


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かと思えば最近は中型化が進んでいるようです。