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山陽バス Sanyo E. Rwy. Bus

1887

明石大橋の季節増発を見越したワンロマ車。
岩屋シャトル専属で活躍した時期もありましたが、最近は一般路線用に仕様改造された様子。


1888

こちらはワンロマ車末期の姿。前照灯間の行灯がないスタイル。


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何となく短い雰囲気のキュービック、LTでしょうか。


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99年式の前中扉車、結構レパートリーが豊富なLV。



2815

山陽電鉄100周年の記念塗装を施された2815号車。


2816

こちらも100周年の別のデザイン、2816号車。


1995

99年式のLV、舞子線用1000番台。


1992

同じく99年式舞子線用LV、高速バスの(マニアック)広告付き(謝)。


2377

名谷線用の2000番台、93年式で車体更新車。
山陽電鉄では8年ぐらいで車体更新を行います。GIマーク入り。


1169

91年式の舞子線用車、サッシが灰色。


1955

89年式の銀サッシ、P-でしょうか。


1958

ちらほら見受けられる貸切兼用車、内装が少し豪華。


1678

前扉後方にも方向幕スペースがある車両。


1744

いまはなき2段サッシの車、やはり方向幕スペースが前後にあります。






垂水区内~三宮の高速バスで使用されるガーラ、LEDが装着されるようになりました。



阿波池田行きで使用されているニューエアロバス。



明石大橋向けに登場したガーラ1。



貸切転用のQM、貸切もこの塗装です。
下はQMの正面(右)と、同じく貸切転用のスパクル(左)。




これも貸切転用?、MU。末期は淡路ポートのシャトルとして活躍。


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当初は熊本線用で登場したSD-1、路線廃止後は立川線で使用されます。



こちらはもとから立川線用のニューエアロ(左)。
右手は先代の立川線用で現在は昼行予備車のパンダ。


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子会社、神戸山陽バス名義で使用されるパンダエアロ。